こんにちは!我が子が生まれるまであと三ヶ月をきったkeiです!
今回は育児休暇について話していけたらと思います。
僕はズバリ育児休暇を取得したいです!そして育児休暇を取得しようと勤めている会社に働きかけているところです。僕がいる会社では育児休暇を半年は使用できるようで生まれたらすぐにでも使用したいです。
男性が育児休暇を取得し育児に参加することにどんなメリットがあるか育児未経験ですが僕なりに考えてみました。
・ママの負担低下
・赤ちゃんとのふれあいの時間増
・パパの育児への意識の高まり
他にもまだまだありますが大きなものはこんな感じだと思います。ひとつずつ深掘りしていきましょう。
ママの負担低下:これは言わずもがなですね。おっぱいは女性しか出ませんが男性がミルクを作ってもいいし抱っこしてあやしたり、沐浴、おむつ替えはできるからそれをやるだけでもママの負担低下になりますよね。まだまだ男性が育児休暇を取るのは難しい?それとも少ないでけでホントは取得したい人がいるかは定かではないですが出産に立ち会うのが一般的になっている現代で育児をできるのは幸運だと思いますね。
赤ちゃんとのふれあいの時間増:赤ちゃんは両親に抱っこをいっぱいされるといいと話を聞いたことがあるので調べてみました。抱っこをはじめとするスキンシップを取ることでオキシトシンというホルモンが分泌されるようです。幸せホルモン、愛情ホルモンとも呼ばれ脳の中枢神経にはたらきかけ相手を信頼したり、愛情を深めたりする役割があるそうですね!これはもういっぱい抱っこをしてあげるしかない!
パパの育児への意識の高まり:昔は父親は仕事、母親は家事という常識があったと思います。僕の家でも父は仕事をして母は家事、育児に追われていました。それが現代は共働きで夫婦二人で何でも協力できる時代になっていると思います。男の人は妻が妊娠してもパパになる自覚が芽生えるまで時間がかかると本で読んだことがあります。確かにその通りで自分もこんなブログを始めていますが最初は『父親になるんかー』ぐらいでした。しかしこのままではダメだと思いもともと料理はしていましたがそれ以外の家事も積極的にやるようになりました。育児休暇を取れたら育児に集中できて意識が高まると思います。
育児休暇にはメリットがたくさんあると思います。これからパパになる男性達、育児休暇を取得してイクメンパパを目指しましょう!
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